アナウンサーブログ

2020.03.31(火)

2020.03.31 Tue
   3月で「夢見るピノキオ」のナレーターを卒業しました!2016年から、丸4年。番組開始当初から看板ナレーターを務める藤村アナと、大体1週おきにナレーションを担当してきました。  20年以上続く長寿番組なので、イメージを崩せないというプレッシャーがありました。はじめは気合が入り過ぎて、皆さんのまどろみをかき消すような声だったかもしれません…。その後、先輩方からのアドバイスを受けながら学び、徐々に自分なりの「声」に辿り着きました。ゆったりと安らいで観てもらえるように…と心がけましたが、いかがでしたでしょうか?お付き合いありがとうございました。 春からは私に変わって宮本アナが担当します♪
さて、私は「ピノキオ」を卒業しますが「プラス1」では引き続き、県内の取材に奔走します。自分で取材をして、原稿を書いて、わかりやすくお伝えするという日々の地道な作業を通して、今後もニュースキャスターとして成長できるように頑張ります。

2020.03.25(水)

2020.03.25 Wed
震災から9年を迎えた3月11日。 私は、全国に「被災地の今」を伝える中継を担当しました。場所は、陸前高田市。震災の記憶と教訓を後世に伝える「高田松原津波復興祈念公園」にある、高さ12.5メートルの防潮堤の上です。復興の現状を全国の人に知ってもらえる機会なので、言葉一つひとつを大切に伝えようと臨みました。
実は3年前の同じ日にも、私はこの防潮堤の上から中継をしました。その時は、まだ公園が整備されておらず、あたり一帯はほとんどが更地で、仮設住宅で暮らす人も多くいました。そこから比べると、街の姿は本当に変わったように感じます。大型の商業施設がオープンして、多くの人が仮設住宅を出て、再建した家や災害公営住宅に移り住みました。 しかし、街並みをよく見ると、今もまだ空き地が目立ちます。長い仮設暮らしで築いた人付き合いも、仮設住宅を出たことで離ればなれになってしまいました。そしてこれからは、震災の記憶の風化も問題になってきます。 来年、震災から10年という節目を迎えます。これからも、あの日を忘れないように、私たちも番組を通して伝え続けることが大切だと、思いを新たにしました。

2020.03.03(火)

2020.03.03 Tue
3月1日に、また1つ歳を重ねました。 自分では数えないようにしていたので「私、何歳だっけ?」と、とぼけていましたが、多くの友人が「33歳おめでとう!」と丁寧に教えてくれました。(笑) これは友人がくれた花束、ならぬ「チョコレートの束」。甘くていい香り…。可愛いのでしばらく飾っておきたいものの、花より団子の私、夕方には胃袋に消えそうです。写真を見ると、向かいの席の岩瀬アナウンサーにも狙われている!? 「33」は語呂合わせで「耳(みみ)」とも読めます。新人のころ、先輩から「いいアナウンサーは耳がいい。人の話をよく聞いて、相手や物事の本質を伝えられるようにしなさい。」と言われたことがあります。当時は自分が「話す」ことで精一杯でしたが、最近ではニュースの記者として取材することも多く、相手の話に耳を傾けることの大切さを実感します。話の中に、新たなニュースや、大切な思いが隠れていることがあるからです。33歳、よ~く「聞く耳」を持って頑張ります! さて、新型コロナウイルス流行の影響で、休校措置がとられている学校があったり、県内の様々なイベントが中止になったりしていますね。なんとかこれ以上感染が拡大せず、いつも通りの桜の季節を迎えられるといいのですが…。それまで外出時のマスクや手洗い、私も気を付けようと思います。
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