アナウンサーブログ

2019.02.27(水)

2019.02.27 Wed
 東日本大震災からもうすぐ8年になるのを前に、岩手・宮城・福島の若者を、武田鉄矢さんが訪ねた特別番組「空の彼方へ ~あの日、ふるさとで見た夢~」を、3月2日(土)の午後3時30分から放送します。私はこの番組のナレーションを一部務め、収録の時に武田さんとご一緒させていただきました。  震災当時10代だった若者は、20代のオトナになりました。宮城県の女の子は、女子プロレスラーに。岩手県の男の子は、ジャズトランペッターに。福島県の女の子は、大人気のユーチューバーになりました。それぞれの夢を目指すきっかけとなったできごとが「震災」だったといいます。  困難に直面しながらも、夢に向かって進み続ける若者の思いとは。また、復興へと歩む岩手・宮城・福島を訪れて、武田さんが感じたこととは。そして、被災地で生きる若者に、武田さんが「贈る言葉」も。ぜひご覧ください。

2019.02.12(火)

2019.02.12 Tue
先日のプラス1で“チャンピオン牛”を取材しました!岩手で生まれ育った黒毛和牛「いわて牛」の頂点を極めた牛のことです。その“チャンピオン牛”を使用したメニューが、今月28日まで、盛岡駅ビルフェザン1階の「みのるダイニング」で販売されています。私は報道陣向けの試食会に参加してきました。
年に1度、東京で開かれる「いわて牛」の品評会。29回目のことし、出品されたのは59頭。その中で、肉の光沢の良さや繊細なサシが高く評価され、最優秀賞の“チャンピオン牛”となったのは、奥州市前沢の佐藤克也さん(写真右)が、ご家族と肥育した牛です。子牛の時から1年半、毎日休むことなく、えさやりや体調管理をして育て上げた佐藤さん。「大変だと思うことも多かったが、受賞の喜びで苦労も吹き飛んだ」ということです。 佐藤さんが愛情を込めて育てた“チャンピオン牛”のメニューは、上質なサシが見た目にも美しい「和風ステーキ膳」と「ステーキ丼」です。試食したのですが、贅沢すぎるお肉を目の前にして、箸を持つ手が震えました。緊張しながらひとくち・・・本当に柔らかい!3秒ほどでとろけました。強い旨みとほのかな甘みが感じられ、食べた後の余韻まで含めて幸せでした。改めて、岩手で生まれる「食」のすごさを感じます。これまでチャンピオンになった牛は、県内に出回ることがほとんどなかったということで、大変貴重な機会です。
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