アナウンサーブログ

2018.03.06(火)

2018.03.06 Tue
 私がテレビ岩手に入社したのは、2011年4月です。その頃、東日本大震災による沿岸部の甚大な被害の状況を、信じたくないという思いを持ちながら伝えていたことを今でも忘れられません。あれからまもなく7年です。  先日、大規模なかさあげ工事が行われている陸前高田市の中心市街地にある大型商業施設「アバッセたかた」を取材しました。震災で被災した店など20店舗が入り、去年4月にオープンして、まもなく1年を迎えます。訪れたのは日曜日でしたが、駐車場は満車状態。多くの家族づれで賑わっていました。アバッセの近くにも少しずつ飲食店や商店が建ち始めていて、「新たな街のはじまり」という明るい印象を受けました。その一方で、高台から中心市街地を見渡すと、わずかな建物しかありません。今も多くの工事車両が行きかい復興工事が続いています。津波の被害からの復興が、いかに難しいかを改めて痛感しました。  今回は、「アバッセたかた」の専門店街を束ねる男性を取材しました。決して順風満帆ではない生業の再生に向けた現状と課題を、3月7日(水)午後6時15分からの「ニュースプラス1いわて」でお伝えします。ぜひご覧ください。
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