“飛躍”の願いを店名に込めた『ヴォラーレ』。素材の味を引き立たせる調理法。旬の味覚を、イタリアンで。料理とベストマリアージュの、ワインと共に。◆姫竹のグリル　1,000円◆POGGIO CALVELLI　グラス 800円 / ボトル 4,500円◆白金豚のソテー　1,800円◆CANTINA RAINA　グラス 900円 / ボトル 4,500円◆ウニの冷製 生パスタ　時価◆ELIO ALTARE　グラス 1,200円 / ボトル 6,300円

横浜中華街で修行を積んだ店主が腕をふるう『菜遊記』。“菜”は中国語で“料理”。本格的な中国料理を、もっと気軽に“遊んで”“楽しんで”ほしいという店主の思いが込められています。◆麻婆豆腐　1,000円（税別）　　◆炒三鮮 小海老、紋甲イカ、貝柱のいため　2,000円（税別）◆三蝦海参 なまこの海老みそ煮　2,500円（税別）

今年40周年を迎えた『キキハウス』。開店以来の人気メニューの他、店主が食べたい「新アメリカ料理」が楽しめます。16mmの特製フライパンで焼き上げるサーロインステーキは、ここでしか味わえない逸品です。上質な音楽と、お酒と共に。◆スペアリブ　１枚 500円（税別）◆エビ６本のトマトクリームスパゲティー　1,680円（税別）◆サーロインステーキ　4,980円（税別）◆LABOURE-ROI　ボトル 4,800円（税別）

去年3月にオープンした『八栄堂』。県産食材を使ったお弁当を、家庭に、職場に届けたいという思いから誕生しました。見た目の華やかさだけではない、本物の味。愛情と真心も込められたお弁当を。◆八角 華やぎ幕の内　1,500円◆いわて佐助豚ステーキ重　1,200円（税別）◆みちのく御膳　2,000円◆八幡平サーモン西京焼 二段幕の内　2,200円（税別）

『パリの食堂』は、敷居の高いフレンチを気軽に楽しんでもらいたいとの思いから。県産食材を使ったフルコース。フランスの家庭料理を、ワインと共に。◆ディナーコース　5,600円　Amuse ・生ハムのオモニエール　・ホタテの香草焼き　Petit Entree ・パテ･ド･カンパーニュの ラタトゥイユニソワーズ風　Poisson　・ソイのポワレ サフラン･エビソースで　Viande　・仔羊ロースト ブルーベリーとレホール　Dessert　・リンゴのジブースト･ブルーベリー◆Plein Sud　グラス 650円 / ボトル 3,600円◆Anthony Paret　グラス 870円 / ボトル 5,100円