常陸から国替えとなった佐竹氏が築いた「久保田城」。その城跡が「千秋公園」として四季折々、様々な表情で 私たちを楽しませてくれます。

『高清水』の本社蔵がある地区は、良質な水が湧いています。藩政時代には、佐竹の殿様が お茶会のために水を汲んだと言われています。秋田自慢の米と良質な水、そして職人の手が作り上げる日本酒です。　　◆倉//蔵　【営】10：00〜16：30　【休】土･日･祝日◆純大吟生 しぼりたて （720ｍｌ） 2,750円

全盛期には200名ほどが繁華街を賑わせたという「川反芸者」。その おもてなしの“秋田心”は、“会える秋田美人”「あきた舞妓」が 今も受け継いでいます。毎週土曜日開催される舞踊鑑賞会。10名以上で団体の貸し切りも可能です。◆あきた舞妓劇場「昼下がりの部」　毎週土曜日　15：00 開演　事前予約　お一人様　2,000円 / 当日参加　お一人様　2,200円

今年で創業102年の老舗料亭『濱乃家』。ランチでは、お手頃な値段で楽しめる「ミニ懐石」や、郷土料理「きりたんぽランチ」が人気です。◆昼の美食会席「春待ちわびて」 3,500円（税別）＜要予約＞　※季節によって料理の内容は変わります◆きりたんぽランチ　3,500円（税別）＜要予約＞

3年前にオープンした『秋田市新屋ガラス工房』。工房所属の作家たちの作品を展示･販売している他、独立を目指す若きガラス作家たちが創作に勤しんでいます。

秋田駅ビル「トピコ」2Fに 3年前オープンした『あきたくらす』は、秋田県内の特産品が並ぶショップと、地酒を楽しめる「立ち飲みバー」が併設されています。秋田の玄関口でチョット1杯、いかがですか？◆本日のおまかせ　3種利き酒セット （45ｍｌ×3杯） 1,000円◆いぶりがっこクリームチーズ　410円　　◆新政 ラピス　600円◆かなかぶ漬け　200円

創業41年の『秋田杉』は、店主が厳選した食材で郷土料理が味わえます。秋田沖でとれた「ノドグロ」、郷土料理7品が1度に味わえる「秋田まるごとセット」が人気です。地酒と共に楽しんで。◆秋田沖 のどぐろ造り　1,200円（税別）◆秋田沖 のどぐろカマ焼き　1,200円（税別）◆天の戸 夏田冬蔵 （グラス）　900円（税別）◆秋田まるごとセット　3,000円（税別）