スノーシューを履いて、冬の森へ。雪遊びをしながら、動物の足跡や野鳥のさえずり、樹木との触れ合いなど、ゲレンデとは違う非日常を体感できます。リフトを使う体験ツアーは、体力に自信のない方でも気軽に楽しめます。◆ガイドと行く森の探検リフトツアー期間 / 〜3月29日（日）　　時間 / 13：30〜15：30定員 / 1〜6名　　対象 / 5歳以上で雪山を1kmほど歩ける方料金 / 中学生以上 3,600円　5歳〜小学生 2,000円（リフト代別途）※スノーシュー、スノーブーツレンタル込み

久慈市にある、県指定天然記念物『内間木洞』。この時季には、まるでタケノコのように天に向かって無数に伸びる氷の柱「氷筍」が現われます。「氷筍観察会」や「撮影会」で、神秘的な世界に触れてみては？　　◆内間木洞氷筍観察会日　時 / 2月9日（日） 10：00〜15：00（最終受付 14：00）参加費 / 無料◆プレミアム氷筍撮影会日　時 / 2月16日（日） 9：00〜15：00　　　　※事前申込み制：1時間毎の入場となります参加費 / 5,000円

木の温もりを感じるシックなたたずまいの『松川温泉 峡雲荘』。露天風呂のお湯は、少し緑がかった乳白色と珍しい色。雪見風呂を楽しんだら予約制の昼食を。「短角牛弁当」では、県産の短角牛の他、八幡平の豊富な伏流水で育った「イトウ」や「八幡平サーモン」の お刺身も味わえます。◆1泊2食付き　大人お1人様　11,000円（税別）〜◆日帰り入浴（入浴のみ）　大人 600円　　8：00〜19：00◆大広間休憩入浴料込み　　大人 800円　10：00〜15：00◆短角牛弁当　1,700円　※事前予約制 / 大広間で召し上がれます※2月6日（木）は休館となります。HPでご確認ください。

毛越寺常行堂において、1月14日から20日までの1週間。新春祈祷である魔多羅神祭という法要･祭礼が執り行われます。最終日、結願の20日は夜祭りとなり、「常行三昧供」という法要と、国の重要無形民俗文化財に指定されている「延年の舞」が奉納されます。

『安比高原スキー場』に、今シーズンから登場した「アクティブエリア」。「スノーモビル」や「スノーラフティング」など、冬ならではの遊びが楽しめます。◆スノーモビル期間 / 〜3月31日（火）　　時間 / 9：30〜16：00料金 / 1,500円（13歳以上）◆スノーラフティング期間 / 〜3月31日（火）　最大乗車 4名まで時間 / 10：00〜12：00 13：30〜16：00（最終受付 15：30）料金 / 1,000円（12歳以下は要保護者同伴）

安比高原ペンションビレッジに7年前オープンした『yamagoya Base Camp』。春から秋にかけては、愛犬と泊まれる宿として。冬には、世界中から多くのスノーボーダーたちが集う宿として賑わいます。バーは、冬期間の限定オープンです。◆1泊　大人お1人様　3,000円〜◆Basil Pasta　700円◆Fried Potato　500円◆Grilled Chicken　850円