3月2日に震災前の場所での営業再開を果たした『鮨辰』。地元の食材や天然物の魚介類を仕入れるのが信条。新鮮な海の幸をちらし寿司や握り寿司で味わえます。◆ちらし（特上） 3,000円（税別）◆握り 店主おまかせ 4,000円（税別）

釜石市大町に店を構えて６年の『ミートデリカ TOKUZO』。精肉店直営ならではの良質なお肉を使った、ボリューム満点のお弁当が人気です。開店当時からのメニュー「牛すじカレー」の他、辛口の「キーマカレー」が仲間入り。

創業26年を迎える『アンジェリック洋菓子店』。ショーケースを彩る洋菓子の他、お土産に最適な焼き菓子も充実の品揃えです。ラグビーW杯開催を記念した商品や釜石をPRする商品で、全国に「釜石」の名を広めようと力を注いでいます。◆キックオフCAKE（1個）　162円◆釜石焼きもなか ラガーマン（2個）　162円◆C58 SL銀河　ｃhouquette　580円

大船渡の復興商業エリア「キャッセン」の一角に店を構えた『鮨 季節料理 ささき』。「全国寿司研究会」のコンクールで優勝経験もある店主が腕を振るう料理は、工夫を凝らした絶品です。◆みずだこの やわらか煮　1,000円（税別）　　◆純米吟醸 天神山　（1合） 900円（税別）◆絶品 穴子つまみ　1,300円（税別）

大船渡市の盛駅近くに移転して8年。「カレー南蛮うどん」が名物の『百樹屋』。三陸鉄道全線開通を記念して、以前「さんりく駅-1グルメ」として誕生した「サンマのちらし寿司」が復活。地元の食材が楽しめる丼です。◆カレー南蛮うどんセット（ミニサラダ･小ライス付き）　880円◆炙りサンマのちらし寿司　1,080円

1807年創業の『八木澤商店』。「一本松茶屋」にあるテイクアウトカフェでは醤油や味噌を使ったメニューが味わえます。外はフワフワ、中は半熟のカステラ「みそパンデロウ」は、お土産に最適です。　◆しょうゆソフトクリーム　300円　◆みそフランク　250円◆みそパンデロウ　1,400円（税別）

「アバッセたかた」の隣に店を構えて2年の『俺っ家』。新鮮な海の幸はもちろん日本酒に良く合う「下足腑焼」など、三陸の恵みを存分に味わえる様々な料理が楽しめます。◆三陸の旬の盛り合せ （1人前） 2,000円（税別）◆もうかの星　600円（税別）◆多加多 （300ml）800円（税別） / （720ml）2,500円（税別）◆下足腑焼　500円（税別）