旬の食材に丁寧な仕事を施し、お客さんをもてなす店。土鍋で炊くごはんを楽しみにする方も多い。炊きたてのごはんを、お好みのお供と一緒にどうぞ。予約時に、炊き込みごはんにすることもできる。

創業から60年以上、地域の皆さんに長く親しまれている店。「ホルモン鍋定食」がおすすめ。継ぎ足しで作る、醤油ベースのタレが味の決め手。ご飯が進みすぎる味わいに大満足。

旨い肴とお酒が楽しめる和食屋。飲んだ後の「焼きおにぎり（夜のみ提供）」を頬張るのもここを訪れる楽しみ。「味噌」「醤油」だけだったが、店主が賄いで食べて美味しかったという「バター醤油」「焼きチーズ」さらに「穴子の詰たれ」「塩むすび」も加わった。

三陸で漁業を営む生産者と、盛岡の飲食店が立ち上げた店。三陸産の食材を中心にした料理でもてなす。ごはんといただくのは「とろ塩鯖の焼き定食」そして熱い出汁をかけても楽しめる「ひつまぶし」魚介の旨さと一緒にどうぞ。

明治32年創業の老舗割烹。南部鉄器の釜で炊き上げる「釜めし」は絶品。芋の子汁などが付くランチ膳でどうぞ。また、地元産のひとめぼれ新米を南部鉄器で炊くプランも登場。南部鉄器で炊くご飯、釜めしは二人分ですので注文はお二人で。また、炊き上がりに時間がかかるため予約がおすすめです。