夢・見る・ピノキオ

放送内容

2018年01月21日放送

Vol.449 1月21日  ピノキオ流 旅のススメ〜八戸 南部の息吹〜

  • 古くから港町として栄えてきた八戸で、南部の息吹を巡る旅へ

港町の眺望


港町の眺望

港町の眺望 
港町の眺望

港町の眺望 
港町の眺望

港町の高台にある展望台の「グレットタワーみなと」。南部弁で「グレット」とは、「全部」という意味。360度全て見渡せる展望台です。

グレットタワーみなと

【住所】 青森県八戸市湊町(館鼻公園内)
【営業】 9:00〜19:00(冬季)
【休】  月曜日(月曜が祝祭日なら翌日)入場無料

陸奥の酒蔵


陸奥の酒蔵

陸奥の酒蔵 
陸奥の酒蔵

陸奥の酒蔵 
陸奥の酒蔵

創業1775年で現在は8代目が継いでいる八戸酒造。大正年間の建造物は文化財に指定され、地域のシンボルにもなっている。創業ブランド男山の味を守りながら、新たな酒作りにも挑戦しています。

八戸酒造

【住所】 青森県八戸市湊町字本町9
【見学時間】 10:00〜16:00
【休】 土曜日、日曜日(1月は土曜日も営業)※蔵見学は事前予約優先
【TEL】0178-33-1171

八戸の台所


八戸の台所

八戸の台所 
八戸の台所

八戸の台所 
八戸の台所

昭和28年に出来た「八戸市営魚菜小売市場」。長い間、市民の台所を支えてきた場所です。市場にある食堂では、ご飯とみそ汁を注文し、市場で買った新鮮な刺身、焼き魚をあわせて市場ごはんがいただけます。

八戸市営魚菜小売市場

【住所】 青森県八戸市湊町字久保38−1
【営業】 市場 3:00〜昼頃     食堂 5:00〜10:00頃
【休】  日曜日(第2土曜日)
【TEL】0178-33-6151

銭湯の街 八戸


銭湯の街 八戸

銭湯の街 八戸 
銭湯の街 八戸

銭湯の街 八戸 
銭湯の街 八戸

街で一番古い“温泉の銭湯”の卵湯。湯冷めしないと常連さんに評判の銭湯です。3代目の女将さんが、番台で迎えてくれます。

天然温泉 卵湯

【住所】 青森県八戸市柏崎5-1-17
【営業】 5:30〜22:00
【休】  なし
【TEL】0178-46-0383

古布で織る工芸品


古布で織る工芸品

古布で織る工芸品 
古布で織る工芸品

古布で織る工芸品 
古布で織る工芸品

昔ながらの手織機を使って製作する南部裂織。横糸に使うカラフルな糸玉は、古い布。浴衣や布団を裂いたもので、生地の模様となります。南部の母さんの想いが詰まった工芸品です。

八戸南部裂織工房「澄」

【住所】 青森県八戸市三日町11-1 はっち4F
【営業】 10:00〜17:00
【休】  火曜日・水曜日
【TEL】0178-22-8200

さんぽマイスターと横丁巡り


さんぽマイスターと横丁巡り

さんぽマイスターと横丁巡り 
さんぽマイスターと横丁巡り

さんぽマイスターと横丁巡り 
さんぽマイスターと横丁巡り

八戸にある8つの横丁。さんぽマイスターの案内で巡るツアー。横丁のキャラクター“よっぱらいほやじ”が、あちらこちらで迎えてくれます。

八戸観光コンベンション協会


【TEL】0178-41-1661

横丁で一杯


横丁で一杯

横丁で一杯 
横丁で一杯

横丁で一杯 
横丁で一杯

女将の家庭料理がカウンターに並ぶ山き。郷土料理のかっけも評判で地酒に合わせていただけます。

酒食や 山き

【住所】 青森県八戸市長横町18
【営業】 18:30〜23:00
【休】  日曜日・月曜日、祝日
【TEL】0178-44-0711

横丁で60年のバー


横丁で60年のバー

横丁で60年のバー 
横丁で60年のバー

横丁で60年のバー 
横丁で60年のバー

はしご酒でもう一杯。カクテルは一杯500円。生まれは大槌町のマスターが迎えてくれます。

洋酒喫茶 プリンス

【住所】 青森県八戸市長横町18
【営業】 17:00〜24:00
【休】  なし
【TEL】0178-44-1827

  • 旅で見つけたもう一つの八戸。新しい出会いを探しに出掛けてみてはいかがですか。