夢・見る・ピノキオ

放送内容

2015年03月30日放送

Vol.305 3月30日  ピノキオ流 旅のススメ 〜沿岸編〜

  • 春の沿岸を歩きながら出会う素敵な彩りを。

海が糧、素材の味をそのままに


海が糧、素材の味をそのままに

海が糧、素材の味をそのままに 
海が糧、素材の味をそのままに

海が糧、素材の味をそのままに 
海が糧、素材の味をそのままに

地物の天然ほやを使った料理を愉しめる「はまなす亭」。ほやづくしには、フライ、姿焼き、混ぜごはんが並ぶ。その味は、美味です。

はまなす亭

【住所】 洋野町種市22−131−3
【営業】 11:00〜15:00
【休】  水曜日
【TEL】0194-65-2981

鉄道復旧への、感謝のおもてなし


鉄道復旧への、感謝のおもてなし

鉄道復旧への、感謝のおもてなし 
鉄道復旧への、感謝のおもてなし

鉄道復旧への、感謝のおもてなし 
鉄道復旧への、感謝のおもてなし

洋野町宿戸地区にある大浜鉄橋付近では、特別列車「東北エモーション」が通過する際に街の有志が大漁旗で迎えている。それは、鉄道復旧への感謝と浜が復興し街が元気だと伝えるため。

洋野町役場 企画課


【TEL】0194-65-5912

太平洋の眺望を


太平洋の眺望を

太平洋の眺望を 
太平洋の眺望を

太平洋の眺望を 
太平洋の眺望を

部屋とお風呂から眺める海の景色が自慢の宿。高台にある宿は震災後、避難所に。開放したお風呂は、身体と心を芯から温めた。

国民宿舎えぼし荘

【住所】 野田村玉川2−62−28
【TEL】0194-78-2225

津波を耐えた看板と共に


津波を耐えた看板と共に

津波を耐えた看板と共に 
津波を耐えた看板と共に

津波を耐えた看板と共に 
津波を耐えた看板と共に

普代村にある太田名部漁港の傍にある食堂。漁師をしていた店主が振舞う料理は、海の恵みに包まれている。刺身定食には、旬の焼き魚も。磯ラーメンには、10種類の魚貝を盛り付けて。

魚定

【住所】 普代村第6地割字中山29−2
【営業】 10:00〜21:00
【休】  無休
【TEL】0194-35-3011

駅員がいる喫茶店


駅員がいる喫茶店

駅員がいる喫茶店 
駅員がいる喫茶店

駅員がいる喫茶店 
駅員がいる喫茶店

毎朝豆から挽くコーヒーは、サイフォンで淹れる。ゆっくりと流れる時間を愉しみながら、味わうコーヒーは、至福のひと時です。

カンパネルラ田野畑駅

【住所】 田野畑村和野38−14喫茶店
【営業】 9:00〜16:00
【休】  無休
【TEL】0194-33-2112

田老で愛される味


田老で愛される味

田老で愛される味 
田老で愛される味

田老で愛される味 
田老で愛される味

地元で評判なのが、ラーメン。毎朝作るスープは、地物の昆布がダシ。その味は、甘みがある優しい醤油味で、また食べたくなるラーメンです。特製ダレをかけたどんこの唐揚げ丼は、素材の旨みをうまく引き出した一品です。

善助屋食堂

【住所】 宮古市田老字新田148グリーンピア三陸みやこ たろちゃんハウスB−1
【営業】 11:30〜15:00 / 17:30〜21:00
【休】  水曜日
【TEL】0193-87-5710

ウニの旨み、幾重にも


ウニの旨み、幾重にも

ウニの旨み、幾重にも 
ウニの旨み、幾重にも

ウニの旨み、幾重にも 
ウニの旨み、幾重にも

宮古湾の傍にある旅館。評判なのが、ウニで包まれたあんかけのご飯。ウニの炊き込みご飯に、ウニのあんかけをかけて、ウニを盛り付ける。贅沢で一品は、とても上品な味に仕立てています。宮古の未来を考える若女将は、「宮古海戦組」のメンバーでもあり、街の復興のために有志で活動もしている。

浄土ヶ浜旅館・味処海舟

【住所】 宮古市築地1−1−38
【営業】 11:00〜15:00 / 17:00〜22:00
【休】  不定
【TEL】0193-62-1319

  • 波の音を傍に歩く沿岸の旅。たくさんの出会いが待っていますよ。