夢・見る・ピノキオ

放送内容

2021年02月21日放送

Vol.607 三陸フリーウエイ 其の一 久慈~宮古

  • 開通が続く、三陸沿岸道路。ドライブしながらあの町へ。さらにその先へ。
    寄り道もしながら、それぞれの土地を訪ねることに。魅力がつながる三陸フリーウェイに乗って。

地元の美味しい発信

地元の美味しい発信
地元の美味しい発信 地元の美味しい発信
地元の美味しい発信 地元の美味しい発信

久慈市情報交流センターYOMUNOSUの1階にある軽食とドリンクのショップ。地元の食材を使ったメニューが楽しめる。おすすめは「短角牛ヒビキバーガー」バンズのグリーンは地元のほうれん草を練りこんでいるため。新商品として地元企業とコラボした「北三陸産フィッシュバーガー」もぜひお試しあれ。

StAND hibiki

【住所】久慈市中央三丁目58駅前観光交流センター「YOMUNOSU」1階
【営業】11:00~18:00(平日)
    10:00~17:30(土・日・祝)
【定休】月曜(祝日は営業 翌日休み)
【TEL】0194-52-7701
【サイトURL】https://www.hibikishokudo.com

暮らしに寄り添ううつわ

暮らしに寄り添ううつわ
暮らしに寄り添ううつわ 暮らしに寄り添ううつわ
暮らしに寄り添ううつわ 暮らしに寄り添ううつわ

江戸時代後期からという長い歴史を持つが、現代の暮らしにも合う焼き物をつくる。小久慈焼を象徴する2つの色。白はもみ殻や藁を燃やした灰が原料、茶色は鉄分で飴色に。からこの場所にあるものを使って出した色は今も小久慈焼の魅力として。

小久慈焼

【住所】久慈市小久慈町31-29-1
【定休】なし(不定休 電話にてご確認下さい。)
【TEL】0194-52-3880
【サイトURL】http://kokujiyaki.com

まちのお菓子屋さん

まちのお菓子屋さん
まちのお菓子屋さん まちのお菓子屋さん
まちのお菓子屋さん まちのお菓子屋さん

震災で被害を受けたが再建、長く地元の皆さんに親しまれている。3代目菓子職人がつくる上生菓子は季節を表現。上品で美しく、人を笑顔にしてくれるお菓子。

まるきん 大沢菓子店

【住所】野田村大字野田20-25-5
【定休】第1・3火曜
【TEL】0194-78-2538
【サイトURL】http://nodamuramarukinn.blog.fc2.com

良い眺めと美味と

良い眺めと美味と
良い眺めと美味と 良い眺めと美味と
良い眺めと美味と 良い眺めと美味と

国道の開通後、間も無くオープン。およそ50年続くレストハウスは太平洋が一望できる。不動の人気は「磯ラーメン」磯の風味豊かな魚介がベースのスープに、普代の海藻がたっぷりと。敷地内には三陸鉄道の撮影スポットも。記念撮影もお忘れなく。

レストハウスうしお

【住所】普代村第19地割字白井104-13
【定休】不定
【TEL】090-2023-6947
【サイトURL】https://twitter.com/resthouseushio

コーヒー片手にひと休み

コーヒー片手にひと休み
コーヒー片手にひと休み コーヒー片手にひと休み
コーヒー片手にひと休み コーヒー片手にひと休み

国道45号線沿い、2018年にオープン。田野畑出身のオーナーが定年後、地元に戻って始めた。およそ15種類揃える生豆から、5種類ほどを焙煎してメニューに。丁寧なハンドドリップコーヒーが楽しめる、ほっとできる空間。豆の販売もあります。(事前連絡を)

自家焙煎珈琲屋 松屋

【住所】田野畑村和野240-5
【定休】木曜
【TEL】0194-32-3632

田老のお蕎麦を

田老のお蕎麦を
田老のお蕎麦を 田老のお蕎麦を
田老のお蕎麦を 田老のお蕎麦を

津波で被災した農地を復旧。蕎麦を栽培し、収穫した地元産のそばを提供している。収穫量が限られるため、田老産の蕎麦は数量限定。全て十割そば。なのに、驚くほど滑らかな喉越しに仕立てている。地元の味わいが揃うセットメニューも

はなや蕎麦たろう

【住所】宮古市田老1丁目2-12
【定休】火曜
【TEL】0193-87-3750
【サイトURL】https://www.facebook.com/pages/category/Noodle-House/はなや蕎麦たろう-739543776217718/