今月のテーマトーク

今月のテーマトーク
04月のテーマは: 「わたしの朝ごはん」
私・・・実は朝ごはんをほとんど食べないんです。朝はアイスコーヒーのみ。
アイスコーヒーを飲んですっきりして、そのまま出社というのが毎日の流れです。

ただ、取材や旅行などで宿に泊まったときだけは、必ず朝ごはんを食べます。
あるのに食べないなんてもったいない!と、もったいない根性が生まれるからだと思います。
本当は毎朝しっかり食べないとダメなんですけどね。
子どもがお弁当の日はお弁当の残りのおかずとおにぎり。
卵焼き、唐揚げ、豚肉野菜巻きなどが定番です。
お弁当がない日は、食パンにイチゴやリンゴのジャム。

食パンは、結婚式の引き出物のカタログで注文したホームベーカリーで焼き、
ジャムは、イチゴ狩りに出かけた農園で大量に買ってきた完熟イチゴで作ったもの、
美味しい時期を逃してしまったリンゴを使った、手作りジャム!
いずれもとても美味しいのですが、長く続くと飽きてくるというもので…。
子どもより、私が少し飽き始めています。
朝は出来るだけ、乳酸菌をとるようにしています。
ほぼ毎日食べているのは「ヨーグルト」。
ヨーグルトでない場合は、乳酸菌ドリンクを飲んでいます。

腸が強い方ではないので、数年前から毎日の習慣にしました。
食事自体は、食パンにブルーベリージャム。
ご飯の場合、ご飯のお供は「たらこ」が大好きです!
私の朝ごはんは毎朝日替わり!
パン、ごはん、ホットケーキ、納豆、味付けのり、バナナや季節のフルーツ、ヨーグルト、素焼きナッツ、コーンスープにスムージーなどなど。
これだけ見ると「健康意識高めな人!」という印象ですが、実際はというと全て娘の朝食の残りもの・・・。
とはいえ、座っている時間さえ惜しい朝の時間。家事の間にちょっとつまむだけなので残りものくらいがちょうどいい!!
あぁ、優雅な朝食タイムを楽しめるのは一体いつの日のことでしょう・・・。
朝ごはんは、子供の頃からずっと、パンかシリアル系です。

最近は、パンにピーナツバターを塗るようになりました。
千葉出身だからというわけではないですが、数か月周期でピーナツバターが無性に食べたくなるのです。
ピーナツバターとマーガリンを両方塗って食べると、これまたうまい。
食パン8枚切りだと、2枚食べます!パンとしては4枚切り1枚と同じ分量ですが、
ピーナツバターは2枚分の量が塗られているので、8枚切り2枚が好みです!
最近、朝食としてトマトジュースを飲むようにしています。
今年は肉体改造をしていることもあり、中性脂肪の減少に効果が期待できると聞いて飲み始めました。
まだ若いのだからトマトジュースに頼らず運動しなさい!!という声が聞こえてきそうですが、
朝食のトマトジュースに援護射撃をしてもらいながら 肉体改造に励みます!
私の朝の定番は、キッチンで「立って」ご飯。
「お行儀悪〜い」と思われるかもしれませんが
私にとって、コレが一番スカッと目覚める方法なのです。

「立って」食べる理由は、「竹踏み」をしながら食べることができるから。
足裏の、いた気持ちいぃ〜刺激ですっきり目覚め!
そして、目覚めたばかりの胃袋に「ご飯」のずっしり感。
「よっしゃ!きょうも行くぞ〜」と、ギアを上げることができる、朝のマイルールです。
 食パンの時は、ハチミツをたっぷりとかけて‥‥塗るのではなく、掛けると言った方が良いくらい贅沢に。
それに、岩手の牛乳を合わせます。 
冷蔵庫から出したばかりの冷たい牛乳ではなく、電子レンジで常温に戻してから。

 ご飯の時は、これまた岩手のお米の炊きたてを♪

 ん〜どちらも幸せです。
朝食の主食はパンだったり、お米だったり、餅だったりと日替わりで、特にこだわりはありません。
欠かせないのは「2杯のコーヒー」と「ヨーグルト」で、
二日酔いの朝は主食なしでコーヒーとヨーグルトだけということも。
ヨーグルトもこれでなきゃダメといったこだわりはなく、基本何でもOKです。
朝ごはんはパン派!時間がある時は前日にパンを焼いておくこともあります。
そして最近、「朝ドリップ」を始めました!!!
おいしいコーヒーを飲んでシャキッとしようと思い、朝起きて、まずお湯を沸かします!
コーヒーをセットしてお湯を注いでいくと、一滴一滴ゆっくりと抽出されていきます。
だんだんと部屋の中にコーヒーの香ばしい香りが広がり、それだけでもなんとも幸せな気持ちに…。
麗美’sドリップコーヒーとパンの最強タッグで、少しだけ優雅な朝になっています♪
私の朝は「ごはん派」です。
白いごはんにお味噌汁、納豆、焼き魚というシンプルな和食が定番。
プラスアルファで煮物とヨーグルトがあったら、もう完璧です。
朝食をしっかり摂ると、朝から頭をフル回転して元気に働けます。

ただ…朝が苦手なので、料理は時間との勝負。いつもバタバタです。
ボタン一つで朝食が出来る未来を夢見ています。