番組審議会

第385回 番組審議会 議事録
平成16年2月17日(火)
テレビ岩手

1.日  時

平成16年2月17日(火)  午後1時30分~

2.開催場所

テレビ岩手

3.委員総数

14名
出席委員 9名

  • 出席委員
  • 副委員長
    清水 健司
    委   員
    黒岩 幸子
    委   員
    堀内 三郎
    委   員
    重石 晃子
    委   員
    梅村 俊男
    委   員
    高橋 三男
    委   員
    澤田 博司
    委   員
    久郷 和美
    委   員
    岡田 知嗣
  • 欠席委員
  • 委 員 長
    川嶋 静夫
    委   員
    山本 玲子
    委   員
    和田 利彦
    委   員
    藤元 隆一
    委   員
    野崎 信一
  • 社側出席者
  • 横山 尹浩 (専務取締役)報道・制作・技術・広報・番組審議会担当
    阿部 孝夫 (取締役事業局長)
    高橋 甫和 (役員待遇技術局長)
    千葉 正範 (業務局長)
    村田 憲正 (報道局長)
    大村 精一 (業務局次長)
  • 事務局
  • 青山 尚之  (業務局次長) 番組審議会事務局長
    八重樫 雅弘 (業務局編成部主任)

4.議  題

1.「テレビ岩手放送基準」 
2.いわて情報ステーション
 毎週日曜日 午前7時45分~午前8時00分
 毎週日曜日 午後5時15分~午後5時30分(再放送)
 ・平成15年11月9日放送
  「北東北から未来へ 夢の科学」
 ・平成16年1月11日放送
  「『健康』『癒し』と地域づくり」
3. その他の番組について、お気づきになった点

5.議事の概要

来年度からの改正を予定している放送基準の変更が説明され、番組審議会で承認された。また、「いわて情報ステーション」について意見が交わされ、「県の広報番組として、生活に役立つ情報が説明されている」「出演している子供たちやお年寄りの方々がいきいきと表現されている」「紹介されている施設や地域の情報・案内をもっと分かりやすく紹介して欲しい」とする意見が出された。

6.審議内容

別紙のとおり

7.審議機関の答申又は改善意見に対してとった措置及びその年月日

 特記事項はないが、キー局及び関係局、関連部署に議事録を配布するなど、関係者に審議の内容を伝えた。

8.審議機関の答申又は意見の概要を公表した場合におけるその公表の内容、方法及び年月日

・ 平成16年2月24日(火)午前11時50分~11時57分放送で、審議の概  要を放送。
・ 平成16年2月18日(金)付読売新聞岩手版で公表。
・ 支社・支局に議事録を設置
・ 当社のインターネットのホームページで議事録を公開。

9.その他の参考資料

資料として以下のものを配布
・ 視聴者からのご意見
・ 「テレビ岩手放送基準」変更の資料

議事の内容

事務局

 定刻ですので審議会を始めます。2月1日付けで須藤委員が退任されました。後任には読売新聞社盛岡支局長の岡田新支局長にお願いしたいと考えています。それでは委嘱状の交付を行いたいと思います。

~委嘱状の交付~

委 長

 初めまして岡田でございます。2月1日付けで盛岡に赴任いたしました。前任地は川崎市でございました。盛岡との気候の違いに驚いています。北東北は初めての勤務地であり不慣れな部分が多々ありますが宜しくお願い申し上げます。

事務局

 日本民間放送連盟には番組などを放送する上での倫理規定である放送基準というものがございます。来年の4月にこの一部分が変更されることとなりました。担当の大村から説明がありますので、その後、皆様からのご承認を頂ければと思います。

社 側

 放送基準の改正には番組審議会での諮問・答申を得る必要があります。 今回の改正は大きく分けて4つのポイントがあります。「報道の目的化」「児童・青少年への更なる配慮」「健康情報番組やショッピング番組の情報の具体化」「消費者金融CMの適正化」です。施行は答申を得ることが出来ましたら、来年度の4月からと考えています。お手元に詳しい資料がございますのでご参照をお願い致します。
以上の内容で諮問したいと考えますので、宜しくお願い致します。

事務局

 ご質問・意見がありましたらお願いします。
ではご承認いただけますでしょうか。

~意義無し~

事務局

 ご承認頂き有難うございます。
きょうの番組合評は「いわて情報ステーション」です。それでは副委員長、宜しくお願いします

副委員長

 それでは、「いわて情報ステーション」についてご意見をお願いします。

委 員

 従来の番組よりも気持ちが楽に番組視聴を行えました。前半のロケット作りでは、随分と金額がかかっているものであると感じました。子どもたちに科学の目をもって貰う事は大切な事ですが、もっと身近にあるものを取り上げたほうが良いと思います。後半の湯田については、出演が高齢者の人に偏っていて、もっと若い人がどう感じているか聞いてみたいと思いました。委 員 内容が非常にあり、示唆にとんでいると思いました。しかし、番組がパネルデイスカッション的なものであり、1部の人を対象にしたものであるように感じました。
    今回の放送の中で「県の経営」という言葉には感銘を受けました。民間では当たり前の話しですが、これまでの行政にはなかった発想であり、こういう発想を聞くとこれからの行政運営に期待がもてると感じました。

委 員

 具体的な事例が豊富で分かりやすいものでした。子どもの表情も良く捕らえていると感じました。県の広報番組という事もあり、細かい事を言っても何なんですが、湯田の砂ゆっこも私は初めて知ったのですが、どういうルートでいけば場所にいけるのかと言った情報があればと感じました。

委 員

 県の広報番組と考えればよく伝わってくる番組だったと思います。ただ、広報番組と考えると番組対象が幅広いものがあり、制作者もご苦労されているのであろうと感じました。あえて苦言を呈すると、「いわてくん」というキャラクターが出てきますが最初、何であるのかよく理解できませんでした。岩手のシンボルの鳥や山といったものの方が伝わるのかなあと感じました。

委 員

 広報番組の性格から考えるとよく作られていると感じました。前半の番組で。実験の時、子どもの表情が良く捕らえられていたと感じました。

委 員

 他の番組でも言える事なんですが、場所の紹介や電話番号などの案内をわずかな時間しか出さない事が多々あるので御一考頂きたいと思います。

委 員

 子どもたちの体験学習を番組化することはとても良い企画だったと思いました。いわてくんというキャラクターの話し方や特徴も面白いと思いました。沢内村の小母さんたちも自信を持った受け答えをしていて感心しました。食材も美味しそうで、是非行きたいと感じましたが、番組内では案内が出ていなくて、情報が欲しいと感じました。

委 員

 この番組は普段から拝見しています。それは内容に押し付けさがなくて好感をもてるからです。こういう内容の番組は学校にビデオを配布して、視聴してもらう価値があるものだと思いますので考えていただきたいと思います。

委 員

 分かりやすくコンパクトにまとまっている番組だと思いました。「岩手自然健康院」という取り組みも親しみやすいものだと感じています。

委 員

 県の広報番組という事で、地域の取り組みがよく纏められていると感じました。また、出演していた子供、老人の表情や溌剌とした表現が良く捉えられていて、テレビの特性が余すことなく発揮されていると思いました。したし、報道という視点で見ると少し物足りない点がありました。それは、地域の施設の紹介や裏側など、普通の視聴者が見る事が出来ない場面を紹介して欲しいと思いました。

副委員長

 番組の評は広報番組として適切な内容であると高い評価が出ています。私もそのように思いますが2.3言いたい事があります。それは、広報番組ですので案内を親切に挿入して欲しいと感じました。また、少し掘下げて欲しい所があります。学校放送へのサービスなどについても意見がありましたのでその点を含めて社側から何かありますでしょうか。

社 側

 非常に参考になる意見を頂き私自身も勉強になりました。ご指摘頂いた番組内での情報提供は今後前向きに取組んでいきたいと思います。学校教育への配布については非常に参考になるご意見を頂いたと思います。担当と県の担当課と話合いを持ちたいと思います。

副委員長

 その他なにかありますでしょうか。
それでは事務局の方からお願いします。

事務局

次回の番組審議会は、3月16日火曜日に開催いたしますのでよろしくお願いします。以上で番組審議会を終了いたします。

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