2012.9.29(土)

【第23回】看護外来

岩手医科大学附属病院に今年7月、新しく「看護外来」が開設しました。専門的な知識や技術を持つ看護師が、不安や苦しみに悩む患者の相談に応じる外来で、岩手医大附属病院に通院中の患者が対象です。「看護外来」は、「リンパ浮腫」や「肝疾患」「がん関連」「妊娠・出産・乳房ケア」など9つの分野に対応しています。
「リンパ浮腫」は、特に需要の高い分野の1つです。医師の診察のもと、リンパ浮腫の改善に有効な治療法「医療リンパドレナージ」を、セラピストの資格を持つ看護師が行っています。「肝疾患」分野では、慢性肝疾患などで治療を受けている患者の悩みや不安に、専門的に慢性疾患看護を学んだ看護師が対応しています。感染予防の方法や、治療の副作用など、患者が抱く不安も様々。経験も知識も豊富な看護師が、その1つ1つに耳を傾けています。「看護外来」は予約制で、リンパ浮腫の治療の「医療リンパドレナージ」は、保険適用外のため、自費負担となります。

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岩手医科大学附属病院 看護部
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