2012.6.30(土)

【第21回】ドクターヘリ

広い岩手県では、一刻を争うような大ケガや病気になった場合、治療を開始するまでの時間と、患者を病院まで運ぶのにかかる時間が、生死を分けることにつながりかねません。そこで期待されているのが、今年5月に運航が始まったドクターヘリです。ドクターヘリの最大時速は250キロ。矢巾町にある岩手医科大学のヘリポートから県内全域まで、およそ30分で移動することが可能なため、救急車に比べて、搬送時間を大幅に短縮できます。ドクターヘリには、岩手県高度救命救急センターに所属する医師と看護師が、フライトドクター・フライトナースとして乗り込み、それぞれの患者の容態に適切な処置を行いながら、根本治療を行う病院まで運びます。今回は、“空飛ぶ救急”ドクターヘリを紹介します。

番組に登場した主な先生

【岩手県高度救命救急センター(岩手医科大学)】遠藤 重厚 センター長
【岩手県高度救命救急センター(岩手医科大学)】山田 裕彦 医師

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