2012.3.24(土)

【第20回】被災者のこころのケア

震災の発生から3月で1年。家族を失った事への喪失感や働きたくても安定した仕事に就けず、収入がないなど、被災者の憂いや不安は、時がたつにつれて深刻なものになってきている。その中、岩手医科大学では、精神科を中心とした医療チームが、発生当初から沿岸北部の野田村に入り、「こころのケア」に当たっている。そして、このたび、県から事業の委託を受けて、「岩手県こころのケアセンター」を設置した。被災者の「こころのケア」について、岩手医大の大塚耕太郎精神科医に聞く。

番組に登場した主な先生

【岩手医科大学 災害・地域精神医学講座】大塚 耕太郎 特命教授

お問い合せ

岩手県こころのケアセンター
本部
岩手医科大学(電話:019-651-5111)内
地域センター
久慈、宮古、釜石、大船渡 ※4月から本格稼働