2011.1.29(土)

【第8回】糖尿病

血液中のブドウ糖、「血糖」が慢性的に高くなる「糖尿病」。「すい臓」から分泌され、「血糖」を調節する唯一のホルモン、「インスリン」が十分に分泌されない、あるいは効きが悪い事で起きる病気です。前ぶれも無く進行し、放っておくと「網膜症」など重大な合併症を引き起こすこの病気。厚生労働省によれば、「糖尿病」と推定される人の数は、予備軍も含めると年々、増加。2007年には2210万人にのぼっています。盛岡市の岩手医大附属病院は、県内の医療機関で唯一、患者の腹部に刺した小さなセンサーで24時間以上連続して「血糖値」の変化を測る事ができるモニター装置「CGMS」を使って、治療に役立てています(保険適用)。

番組に登場した主な先生

【糖尿病代謝内科】
佐藤 譲 教授
高橋 和馬 准教授
武部 典子 講師
梶原 隆 助教
宮田 恵 医師(シニア野菜ソムリエ)

お問い合せ

岩手医科大学 糖尿病代謝内科(外来)
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