新 参 者

#34 小野寺祥太

岩手県のバスケットボールの名門校、盛岡南高校から新たなプロ選手が生まれた。一関市出身、小野寺祥太。今シーズンの途中から岩手ビッグブルズ練習生として入団し、12月に一関で行われた仙台戦でデビュー。いきなりゴールを決めるなど、彼の可能性は計り知れない。今回、あのデビュー戦や練習生からプロになってみての心境、そして今後の目標を聞いた。

 

 

Q.小野寺選手は昨年の12月14日と15日に行われた仙台戦がデビュー戦でした。試合には慣れましたか?

 

 だいぶ慣れてきたと思います。チーム内でもだいぶコミュニケーションを取れるようになってきました。

 

Q.練習生からプロになって2ヶ月間が経過しました。この2ヶ月間というものは、どんな2ヶ月間でした?

 今思うと、やはり試合に出られる点が、練習生との大きな違いですね。試合に出場して色んな選手と対戦することで得られる経験は大きいです。

 

 

Q.まだ岩手ビッグブルズだとスターティングメンバーではありませんが、最近の試合では必ず試合の前半の方から出場しています。その出場時間というのは自分の中でどういうふうに捉えていますか?

 

 「限られた時間の中で何ができるか」という点を毎回考えていますね。得点を取ることは勿論ですが、得点に絡まない事でも、ルーズボールやボックスアウトなど、小さい事もしっかりやるようにしています。

 

 

Q.チームにおいて、自分は何を求められていると思いますか?

 自分自身の特徴としては沢山走ることが挙げられますので、その点でハッスルする事だと思います。とにかく走ってリバウンドやルーズボールなどに絡む事が最も大切だと思います。
 
Q.デビュー戦となった仙台戦。改めて、あのコートに立った瞬間はどう思いました?
 
 緊張していた一方で、やはり嬉しさが込み上げてきましたね。コートの中でも、走り回ることができました。

 

Q.小野寺選手は一関市出身なわけですが、地元のプロチームに練習生として入団し、そして一関でのホームゲームでデビュー…。凄く運命じみたものを感じますが、プレーしている時を振り返ってみていかがですか?


 僕の中で、試合に出る事が1番の目標でした。その目標が叶った、それも地元の一関で。あの試合は非常に印象に残っています。

 

 

Q.小野寺選手なりに、チームが優勝する為に必要な事はどんなことだと思いますか?

 

 桶谷ヘッドコーチも言っている事ですが、やはり我慢強さだと思います。リードされた時でもしっかりと我慢して、自分達のバスケットボールを貫く事、個人プレーも時に必要ですが、最後はチームで勝つことを全員が意識して1試合1試合に臨むことが必要だと思います。

 

Q.チームの目標として優勝がありますが、これからプロとしてプレーする中で、小野寺選手個人の目標は何ですか?

 

 長い時間試合に出場し、確実に得点する事。そして岩手ビッグブルズの得点源になりたいですね。

 

 

Q.最後に、ブースターへメッセージをお願いします。
 
 いつも応援して頂きありがとうございます。一番はチームを応援して頂きたいですが、34番小野寺祥太を是非応援しに来て下さい。宜しくお願いします。