第387回 番組審議会 議事録
平成16年4月20日(火)
テレビ岩手

1.日  時  平成16年4月20日(火)  午後1時30分〜
2.開催場所 テレビ岩手
3.委員総数 14名
出席委員 10名

出席委員

委 員 長 川嶋 静夫
副委員長 清水 健司
委   員 和田 利彦
委   員 梅村 俊男
委   員 藤元 隆一
委   員 高橋 三男
委   員 澤田 博司
委   員 久郷 和美
委   員 野崎 信一
委   員 岡田 知嗣

欠席委員

委   員 黒岩 幸子
委   員 重石 晃子
委   員 堀内 三郎
委   員 山本 玲子

社側出席者

新沼 栄喜 (専務取締役) 業務担当
横山 尹浩 (専務取締役)
 報道・制作・技術・広報・番組審議会担当
阿部 孝夫 (取締役事業局長)
高橋 甫和 (役員待遇技術局長)
村田 憲正 (報道局長)
淵沢 行則 (制作局長)
及川 昇 (業務局長)
鈴木 直志 (報道局専任局長)
大村 精一 (業務局次長)
山信田 寧  (報道部長)

事務局

青山 尚之 (業務局次長)   番組審議会事務局長
八重樫 雅弘 (業務局編成部主任)
4.議  題 1.ニュースプラス1いわてサンデー
     平成16年4月4日(日)〜新番組
     16時45分〜17時15分
2.その他ご覧になった番組についてのご意見
5.議事の概要  テレビ岩手の第387回放送番組審議会が21日、盛岡市内の本社で開かれた。審議会ではこの4月から、これまでの10分から30分へ放送時間が拡大した、テレビ岩手制作のニュース番組「プラス1いわてサンデー」(午後4時45分〜5時15分放送)について審議された。各委員からは「早急に正確な情報を伝える事がテレビ報道の使命であり、ニュース番組の枠拡大は評価出来る。これからは目玉になるような企画を充実させる他、調査報道や定点報道にも力をいれて欲しい。」「これまでは地域の話題を取り上げたニュースが不足していると感じていた。この番組が地元の素晴らしい点をPRできるよう発信して欲しい。」「番組全体の構成が分かりやすく、楽しんで番組を視聴できた。」とする意見が出された。
一方、「くつろいだ雰囲気の番組を目指している中、肩に力が入っている部分や天気予報でも分かり難い所があるのでこれからも工夫して欲しい」という注文が出された。
6.審議内容 別紙のとおり
7.審議機関の答申又は改善意見に対してとった措置及びその年月日
 特記事項はないが、キー局及び関係局、関連部署に議事録を配布するなど、関係者に審議の内容を伝えた。
8.審議機関の答申又は意見の概要を公表した場合におけるその公表の内容、方法及び年月日
・ 自社制作番組「あなたと歩むテレビ岩手」
(平成16年4月27日(火)午前11時50分〜11時57分放送)で、審議の概要を放送。
・ 讀賣新聞 岩手版(平成16年4月24日(土)掲載)
・ 支社・支局に議事録を設置
・ 当社のインターネットのホームページで議事録を公開。
9.その他の参考資料
資料として以下のものを配布
・ 視聴者からのご意見
・ タイムテーブル

 

 〈議事の内容〉

事務局

 定刻ですので審議会を始めます。先月の番組審議会で審議した「NNNドキュメント‘04母との空白〜ぼく、故郷がきらいでした」を視聴しやすい時間で再放送するよう委員のみなさまからご要望がありました。弊社では来月2日の日曜日、午後3時55分から再放送することと致しましたので宜しくお願いします。きょうのテーマは「ニュースプラス1いわてサンデー」となっています。委員長、宜しくお願いします。
委員長  それでは、「ニュースプラス1いわてサンデー」についてご意見をお願いします。
委 員  ニュース番組を拡大・充実することはよい事であると思います。早急に正確な情報を伝える事がテレビ報道の使命であると思います。平時は視聴率的に厳しいとは思いますが、ローカル局が挑む事は意義があることだと思います。番組の感想は、多岐に渡った構成で各年代を意識していると感じました。キャスターは1回目の放送ということもあり少しテンションが高い部分を感じましたが全体によかったと思います。これからは、季節感やスポーツなどにも目を向け、これがニュースプラス1いわてだという目玉になるコーナーや調査報道・定点報道などにも期待します。
委 員  馴染んで視聴する事が出来ました。冒頭、「家族で気楽に見て欲しい」というコメントがあったが、硬いニュースから入ったのでその点は工夫できるのではないでしょうか。特集は、「食」がテーマになっていて今の問題が伝わってきました。今後は「観光」などをテーマにした物を発信して欲しい。また、岩手に関係した東京の話題を盛り込んでいって欲しいです。
委 員  個人的に一番みている番組はニュース番組ですがこれまで地元の話題の少なさを感じていましたのでこの番組は嬉しいものです。地元の人も県内各地のイベントを熟知しているわけではないのでこういうニュース番組の意義が大いにあると感じています。この番組は地元の人々への情報発信でもあるので、岩手の良さ、素晴らしさをPRして欲しいと思います。
委 員  特集は内容がありました。これから特集がどのように組まれていくのかとても楽しみです。岩手県出身で全国レベルで活躍している人などを取り上げて欲しい。リラックスして見て欲しいという番組コンセプトにも関わらず東京報道部の人は少し硬いし、男性アナウンサーは原稿に目を奪われている。天気予報も工夫はあるが、少し見ずらいと感じています。
委 員  NHKのニュースになれている分、ワイドショー的に見えてしまいます。しかし、県内の明るいニュースを取り上げ事は良い事だと思います。これからも明るいニュースを発信して欲しい。
委 員  笑い・旅・グルメが中心の中でこのような番組が増える事は良い事だと思います。
しかし、新番組への意気込みが強いせいか、テンションの高さを感じました。この番組とは関係がないのですが、この前の日曜日。ナイター中継で放送が中断される事故がありました。長い時間でしたがスーパーで事故を知らせる案内をしていました。割と長い時間の中断でしたのでこの様なときにはアナウンサーが出てきて対応するなど出来ないものかと思いました。
委 員  特集がこのニュースの生命線となると思います。今後どのような特集を組んでいくのか期待しています。また、首都圏情報は良い企画で、これからどう展開していくか楽しみです。天気予報の見せ方にはもう少し工夫があってもいいのではないかと思います。
委 員  日曜日の夕方にゆっくり見れる良い場組みだと思います。翌週への活力が出るような気持ちになります。是非長く続いて欲しい番組だと思います。
委 員  日曜日の夕方ですのでニュースという感覚ではなく視聴しました。取材がいきとでいていて楽しく見ました。今週の動き、来週の予告と面白い取り組みだと思いました。しかし、スタジオの背景が少し煩いと思いました。ニュースなのでもう少しシンプルなほうが良いと思います。私も少し天気予報は見づらいと感じました。
委員長  番組全体としては皆様から非常に良い番組を始めたという評価が多かったと思います。また、指摘や注文も出ました。これから番組に期待するという意味だったと思います。私としても非常にテンポが良い、良くまとまった番組だと感じました。内容も豊富でこれからも期待したいと思います。
社 側  平井は岩手県の女子アナウンサーの中でも話術に優れたキャスターだと思っています。この話術を生かした番組作りを考える方法もあるのではないかと思います。
社 側  キャスターの話術や原稿を扱う方法については局内でも話し合いました。最近はだいぶ変化していますので宜しくお願いします。
委員長  その他なにかありますでしょうか。
 それでは事務局の方からお願いします。
事務局 次回の番組審議会は、5月17日火曜日に開催いたしますのでよろしくお願いします。以上で番組審議会を終了いたします。

 

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