今月のテーマトーク
 
04月のテーマは:「アナウンサーを目指した理由」
中学の弁論大会でスピーチをした時に、周りの友人からたくさんの反響があり、色んな意見があって、
自分の言葉で伝えるっておもしろいなと感じたからです。
大学時代に通ったアナウンススクールやテレビ局のアルバイトで生涯の大切な仲間がたくさんができ、
現在岩手には「岩手のお父さん・お母さん」として接してくれる方がたくさんいらっしゃいます。
本当に本当に幸せです。感謝しています。
大学時代に、暇があればスポーツ観戦に足を運んでいました。
東京六大学野球、ラグビー、プロ野球など…。
その時、グラウンドで取材をしている人たちの姿を見て、
同じような形でスポーツに携わる事ができたらと思ったのが
きっかけです。
お喋りや踊る事が大好きで、ちょっと落ち着きのない子どもだった私。
小学校中学年の頃、母が私に合うのでは…と、盛岡の子供劇団に連れて行ってくれました。

その劇団を主宰していたのが、フリーアナウンサーの畑中美耶子さん。
歌や踊り、お芝居に加えて、正しい日本語の話し方、立ち居振る舞いなどを教えていただき、
また、マイクを持ちステージで凛と立つ姿を見るうちに、アナウンサーに憧れるように。

その後、度胸を買われて学校行事などで進行を任せてもらうようになり、 喋る事の楽しさ、
間違えずに話せた時の喜びを味わうにつけ、アナウンサーになりたい、と思うようになりました。

小学校の卒業文集に書いた将来の夢は、「アナウンサーか学校の先生」です(*^^)
私がアナウンサーを目指したきっかけは、至極単純なことであり、中学校の時の恩師に
「おまえは将来アナウンサーをやりなさい」と言われたことがきっかけです。
あの一言で、アナウンサーとはどういう職業なのかをひたすら調べ、その夢に向かって
勉強しました。
あの一言がなければ、どんな人生を送っていたのか・・・今でも恩師に感謝しています。
アナウンサーを志すにあたって理由は3つありました。
ひとつは自分がかつて高校野球をやっているときに、こうしたスポーツで得る
感動やわくわく感を人々に伝えたいと思ったこと。
ふたつめは、お亡くなりになった逸見政孝さんがスポーツの実況からニュース、
バラエティの司会まで視聴者に親しまれて放送をしているのをみて、
そういう仕事がしたい、将来そんなアナウンサーになりたいと感じたことから。
そして最後は実際にこどもの頃から人前でしゃべるのが好きで、情報を伝えたり、
笑わせたりするのが楽しかったので、アナウンサーは自分にむいてるかもと考えたからです。
まだまだイメージしていた姿にはなれていないので、初心を大切にして
頑張っていきたいと思います!
実は私、大学4年生の秋まで小学校の先生になるつもりでした。
きっかけは本当に些細なこと。
「伝える」→「伝わる」ということをもっと深く知ってみたい、そう思ったからです。
みなさんご存知のようにアナウンサーになるためには何の資格も必要ありません。
だからといって「よし!受けてみよう!」と思った12年前の私も私ですが、
アナウンサーという仕事について無知な私を採用したテレビ岩手も随分怖いもの
知らずだったな、と思います(笑)
でも、知らないからこそ、出来ないからこそ、もっと知りたい!もっと
出来るようになりたい!という気持ちが湧いてくるもの。
経験を積んでも、奢らず、謙虚に。
テレビを見てくださっているみなさんと同じ視点で、これからも成長して
いけたらいいなと思っています!
高校生のころからテレビやラジオの放送局に興味がありました。
プロ野球中継に携わればプロ野球選手と話ができるようだし、
芸能番組に携われば芸能人とも会う機会があるのではないか?
そんな単純な動機です。
かと言って、しゃべることに興味があった訳ではないので、
アナウンサーになりたいという意識は全くありませんでした。
大学生になって、「何かしら放送と関われるのではないか」と
考えて、思い切ってアナウンス研究会に入ったことが、結果的に
その後の人生を導いたような気がします。
でも、私がアナウンサーになったことを一番驚いたのは、当時の
アナウンス研究会の仲間たちでした。
恥ずかしがり屋で、いつもお母さんの後ろに隠れていた少女時代。
大学生になってからも、人前で話すのは得意ではありませんでした。
大学2年生の時、いつもテレビでみているアナウンサーに、話し方を
教えてもらえる講座があると知り参加。これが転機となりました。
原稿読みでは、なかなか大きい声が出ず、天気のリポートでは何を話せば
いいかわかりませんでした。
率直にもっとうまくなりたいな、と思いアナウンサーを目指しました。
その時の映像が実家のどこかに眠っているんですが…絶対に見たくありません!
大学院生の時に、日本テレビのADのアルバイトをさせてもらい、テレビマンに魅力を感じ、
商社の内定を取り消してしまい・・(当時、大学の先生には、怒られました・・)
このテレビの世界を目指しましたが、当初は、ディレクターか記者を目指しており、
アナウンサーは、考えてもいませんでした。
なので・・大学時代は、アナを目指すトレーニングをしていませんでした。
テレビ局のアナウンサーの中では、アナ志望でなかったアナは、少なく珍しいパターンかも知れません。
なので、新人の頃から現在にいたるまで、長年へたくそで皆さんにご迷惑をおかけしています。
これからも、日々、勉強ですね。