デジカメ写真館
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デジカメ写真館 第29回 「岩瀬アナがシルクロードの旅に出た!」

シルクロード・・・それはアジアとヨーロッパを結ぶ交易陸路。かつて絹や香辛料などを運び 東西文化の融合に大きく貢献した道・・・。その歴史ある場所で岩瀬アナが取材してきました!! 行ってきたのは、新疆ウイグル自治区のウルムチトルファン、そして甘粛省の敦煌(とんこう)。 その順に、デジカメ写真館で旅の様子を紹介しましょう。


まず向かう先はウルムチ。私達は成田空港から北京経由で向かいました。成田〜北京が3時間半、北京〜ウルムチが同じく3時間半くらいです。さあこれからどんな旅が待っているのか!

機内にて    機内食はもちろん中華
機内にて。どきどきワクワク。    機内食はもちろん中華。
鶏肉ののったビーフンでした。


ウルムチに着いたのは夜11時過ぎ。その日は取材はせず、翌日から撮影を開始。
まず街の全景が見える公園の高台にのぼりました。その後は博物館を訪問です。


中心地ウルムチ    新疆ウイグル自治区博物館
中心地ウルムチは人口175万人。
驚くほど高層ビルの立ち並ぶ都会です。
 
新疆ウイグル自治区博物館。現改修工事中で10月オープン。ただ臨時館でミイラを見られます。
街中になんとラクダ!     
バザール(市)が開かれている街中になんとラクダ!
   


 街を歩いたらお腹がすいてきて…! ここで岩瀬アナ、ちょっと面白い名の食べ物を見つけました。

中華料理の数々    「花巻」という蒸しパン
ウルムチで岩瀬アナが食べた中華料理の数々。
ピリ辛で香辛料が加わっているのが特徴。
 
中でもこちらは「花巻」という蒸しパン。
岩手を発見!?


そして実は岩瀬アナある女性とこのお店で待ち合わせをしていたんです
その人とは、シャザディグリ・シャウテさん。 去年からテレビ岩手に研修に来ていて、今ちょうど故郷のウイグルに帰ってきていたのです。
「ウルムチで岩手の人たちに会えるなんて思わなかった」とすごく喜んだ様子。


グリシャウティさんと岩瀬アナ
会社では「グリちゃん」と呼ばれています。


 昼食のあとは早くも次の街へ移動。車で3時間走りトルファンへ。

アジア最大の風力発電所    アジア最大の風力発電所
次の町へ行く途中訪れたアジア最大の風力発電所
 
塩の湖。白くなっているのは塩。周りには工場もあり、実際に食塩として利用されます。


トルファンに到着。こちらはウルムチよりも砂漠に近いところで、日中の気温はなんと43度!!
でも湿度がだいぶ低いので、カラッとしてるので案外過ごせます。こちらも雄大な風景に圧倒されました!

夕方に着いたのですが、日はなかなか暮れません。というのも時刻は北京時間をそのまま使用するのですが、実際それより2時間の遅い時差があるため、9時すぎでようやく陽が沈むのです。
だから夜は長い!つまり撮影もけっこう遅くまでできるのです。


宿泊した緑洲賓館    撮影に興味をしめす地元のみなさん
岩瀬アナが宿泊した緑洲賓館。公園の敷地内にある感じ。 落ち着いた雰囲気のところです。
 
撮影に興味をしめす地元のみなさん。
ヤハシムーシブ(ウイグル語の「こんにちは」)!
ホテルで働く女性と    ウイグルの料理
ホテルで働く女性と。様々な民族が混在するウイグルはいろんな表情と出会えます。
 
ウイグルの料理は、イスラム料理の影響も受けているそうです。日本人に馴染む味でしたよ。
踊り手のみなさんと   
食事の後楽しんだウイグル民族舞踊。踊り手のみなさんと。
 


 と、ここまでが取材。このあと岩瀬アナ、実は現地スタッフと屋台で一杯やったらしい!
どんなものだったのか?


街の屋台には「羊の丸焼き」も    シシカバブに舌鼓!
街の屋台には「羊の丸焼き」も。香辛料たっぷりですが意外と油っこくありません
 
屋台の定番、シシカバブに舌鼓!「ビールによく合うんだ、これが」。


 そしてトルファンの夜は更けていきます・・・
 次の日は自然と遺跡を中心に撮影。


古代遺跡・高昌故城    おみやげ物を売る子供達
古代遺跡・高昌故城。西遊記で有名な玄奘法師がここで説法したそうです。
 
高昌故城の近くでおみやげ物を売る子供達。
カメラをみる目が印象的です。
西遊記の舞台になった火焔山    「西遊記」の一行
「火が燃え続ける山」として西遊記の舞台になった火焔山(かえんざん)を撮影中。
 
「西遊記」の一行。孫悟空をはじめ三蔵法師たちと自分も旅をしている気分か?!
「神の泉」と呼ばれる場所    トルファン名物のラグメン
「神の泉」と呼ばれる場所。皮膚病などにいいとされます。とにかく水は貴重なのです。
 
トルファン名物のラグメン。肉と野菜を炒めたものをうどんにのせて、まぜて食べます。よく地元で食べられる料理で、なんとなくじゃじゃ麺にも似ています。
葡萄の樹で作ったアーケード    城址遺跡・交河故城
街の中心にはこうした葡萄の樹で作ったアーケードが長く続きます。綺麗な町並みです。
 
川と川に挟まれた高台でかつて栄えた城址遺跡・交河故城。歴史を感じますね
コーディネーターの辛さん    辛さんの知り合いのお宅
この旅でお世話になったコーディネーターの辛さん。さすがに暑さにまいっているようです。
 
辛さんの知り合いのお宅。一般的な民家ですが夏はこの軒下で食事や就寝するそうです。

さあいよいよ旅の最後の都市・敦煌に向かいます。敦煌は日本の映画にもなった舞台。シルクロードにおいても交差点として重要な位置にありました。砂漠に仏教美術の眠る石窟。ご覧下さい!


トルファンから敦煌までは夜を通して寝台列車での移動。およそ10時間かけてゆっくり砂漠が広がる大地を駆け抜けます。

寝台列車は4人部屋
寝台列車は4人部屋。思ったより快適でした。


朝8時半、柳園駅(以前は敦煌駅とよばれていた)到着。そこから敦煌観光が始まるのだが、実は駅から街までは遠く、車で3時間近くかかりました・・・。盛岡から仙台以上かな。

柳園駅正面    ホテルの屋上から
柳園駅正面
 
敦煌で一番高いとされるホテルの屋上から。街の向こうに雄大な鳴沙山が広がります。
関所跡・陽関    仏教美術の宝庫・莫高窟
古代の重要な関所跡・陽関。
中には漢の時代のまま残っているのろし台もあるんですよ。
 
仏教美術の宝庫・莫高窟。世界遺産です。中は撮影が出来ないのでご覧になれませんが、その数の多さ、そして古代の人々の思いが伝わってきて、もう言葉になりませんでした。


 旅もクライマックス。いざ鳴沙山へ!

移動はもちろんラクダです    ラクダにおおはしゃぎ!
移動はもちろんラクダです。
どうですかこの景色!
 
初めて乗るラクダにおおはしゃぎ!
少し揺れますが、思ったより穏やかでした。
鳴沙山の上にのぼった風景    思いにふける岩瀬アナ
鳴沙山の上にのぼった風景。
月の形をした月牙泉やまわりの砂山が夕日に照らされていました
 
旅の最後、思いにふける岩瀬アナ。


 岩瀬アナののべ5日間の旅でした。
「まだまだ奥の深いシルクロード。また来たいなあ。そのときは自分ももっともっと成長しているぞ!!」(岩瀬アナ)


さてこのシルクロードの旅
岩瀬アナは、成田空港から旅立ったのですが、なんと、花巻空港から飛行機が飛び立つのです!


 【期間】9月21日(水)〜26日(月) いわて花巻空港発着のチャーター便!

花巻空港からシルクロードへ旅をする絶好の機会です。
その旅は、寝台列車を使わないなど、岩瀬アナの旅と全く同じというわけではありませんが、シルクロードを満喫できること間違いなし!

 詳しくは、JTB東北盛岡支店(TEL019-651-3333)までどうぞ!


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